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子どもの健康

子どもの脱水症|見分け方・水分補給・受診の目安

子どもって、気づいたら脱水症になってることがあるんですよね。特に夏場や、発熱・下痢のときは注意が必要なんです。わたしも次女が熱を出したときに、「あれ、おしっこ全然出てないな」って気づいて慌てたことがあります。

子どもは大人よりも脱水症になりやすくて、初期症状を見逃しちゃうと、あっという間に進行することもあるんですよね。この記事では、子どもの脱水症の見分け方、家庭でできる水分補給の方法、受診すべきタイミングをわかりやすく解説していきますね。

目次
  1. 子どもが脱水症になりやすい理由
  2. 脱水症の初期症状と見分け方
  3. 家庭でできる水分補給の方法
  4. 避けたい飲み物と与え方の注意点
  5. こんなときはすぐ受診!重症のサイン
  6. 脱水症を予防する日常の工夫
  7. 【まとめ】
  8. 【編集部より:アボ隊長のコメント】

子どもが脱水症になりやすい理由

体の水分割合が高い

子どもは、体の水分割合が大人よりも高いんです。赤ちゃんだと体重の約70〜80%が水分で、大人の約60%よりもずっと多いんですよね。だから、ちょっとした水分不足でも、すぐに影響が出ちゃうんです。

わたしも保育現場で、夏場に子どもがぐったりしてるのを見て、「水分補給が足りてなかったかな」って反省したことがあります。子どもの体って、思ってる以上にデリケートなんですよね。

体温調節機能が未熟

子どもは体温調節機能が未熟で、汗をかきやすいんです。汗をかくことで体温を下げようとするんですけど、そのぶん水分が失われやすいんですよね。

わたしは三女が赤ちゃんのときに、夏の外出後に汗びっしょりになってて、「こんなに汗かくんだ!」ってびっくりしました。それだけ水分が出てるってことなので、しっかり補給してあげないといけないんです。

体調不良で食事や水分が摂れない

発熱や下痢、嘔吐などで体調を崩すと、食事や水分が摂れなくなります。特に下痢や嘔吐は、体から水分がどんどん出ていくので、脱水症のリスクが一気に高まるんですよね。

わたしは次女が胃腸炎になったとき、吐いたり下痢したりで水分が全然摂れなくて、本当に心配しました。体調不良のときこそ、水分補給が大事なんです。

自分で「のどが渇いた」と言えない

小さい子どもは、自分で「のどが渇いた」って言えないことも多いです。特に赤ちゃんや1〜2歳の子は、言葉で伝えられないので、保護者が気づいてあげないといけないんですよね。

わたしは長女が小さいときに、遊びに夢中で水分補給を忘れてたことがあって、後から「もっと気をつけなきゃ」って反省しました。子どもは自分で気づけないから、大人が見守ってあげることが大切なんです。

アボ隊長の本音子どもが脱水症になりやすいって、知識としては知ってても、実際に目の前で起きると本当に焦りますよね。わたしも保育現場と家庭の両方で経験してきたけど、やっぱり毎回ドキッとします。子どもの体は大人と違うってこと、頭に入れておいてくださいね。

脱水症の初期症状と見分け方

唇や舌の乾燥

脱水症の初期症状として、唇や舌が乾燥します。いつもはしっとりしてる唇がカサカサしてたり、舌が白っぽくなってたりしたら、脱水症のサインかもしれません。

わたしは次女の唇が乾いてるのを見て、「あれ、いつもと違うな」って気づいたことがあります。口の中を見るって、すごく大事なんですよね。

おしっこの回数・量の減少

おしっこの回数や量が減るのも、わかりやすいサインです。普段は1日に5〜6回おしっこしてる子が、3回しか出てないとか、おむつがあまり濡れてないとかは要注意なんです。

わたしは三女がおむつのときに、「あれ、さっきから全然おむつ替えてないな」って気づいて、水分補給を意識したことがあります。おむつの確認って、脱水症を見分ける大事なポイントなんですよね。

泣いても涙が出ない

泣いても涙が出ないのも、脱水症のサインです。普段は涙を流して泣くのに、涙が全然出てなかったら、体の水分が足りてないってことなんですよね。

わたしは長女が泣いてるのに涙が出てないのを見て、「これって脱水症?」ってドキッとしたことがあります。すぐに水分補給をしたら、落ち着いてくれました。

機嫌が悪い・ぐったりしている

いつもより機嫌が悪かったり、ぐったりして元気がないのも、脱水症の症状です。体がしんどくて、遊ぶ元気もないって感じなんですよね。

わたしは次女が夏に外遊びした後、いつもより静かで元気がなくて、「もしかして…」って思って水分を飲ませたら、だんだん元気になりました。いつもと違う様子に気づくことが大事なんです。

肌の張りをチェック

肌の張りをチェックする方法もあります。手の甲や腕の皮膚をつまんで、離したときにすぐ戻らない場合は、脱水症の可能性があるんです。

わたしは保育現場で、この方法を教わって、実際に試したことがあります。健康なときはすぐに戻るんですけど、脱水症のときは戻りが遅いんですよね。

アボ隊長の本音初期症状を見分けるって、慣れるまで難しいですよね。わたしも最初は「これって脱水症?」って不安になることが多かったです。でも、観察ポイントを知っておくと、早めに気づけるようになります。子どもの様子をよく見て、「いつもと違うな」って感じたら、すぐに対応してあげてくださいね。

家庭でできる水分補給の方法

経口補水液が最適

軽度の脱水症であれば、家庭での水分補給で対応できます。経口補水液(OS-1やアクアライトなど)が最適で、水分と電解質を同時に補給できるんですよね。

わたしは次女が体調を崩したときに、経口補水液を常備しておいて良かったって思いました。薬局で買えるので、夏場や体調不良のときは用意しておくと安心ですよ。

少量ずつこまめに与える

水分補給のポイントは、少量ずつこまめに与えることです。一度にたくさん飲ませると、吐いちゃうこともあるので、スプーン1杯ずつとか、ストローで少しずつとか、ゆっくり飲ませてあげましょう。

わたしは三女が胃腸炎のとき、5分おきにスプーン1杯ずつ飲ませてました。最初は「こんなに少しで大丈夫?」って思ったんですけど、少しずつでも積み重ねれば、ちゃんと水分補給できるんですよね。

嫌がる場合の工夫

経口補水液は味が独特で、嫌がる子もいます。そんなときは、アイスにしたり、凍らせてシャーベット状にしたり、好きな味のゼリーと混ぜたりする工夫もありです。

わたしは長女が経口補水液を嫌がったとき、凍らせてアイスにしたら食べてくれました。ちょっとした工夫で、飲んでくれることもあるので、試してみてくださいね。

スプーンやストローを使う

赤ちゃんや小さい子には、スプーンで少しずつ飲ませるのがおすすめです。ストローが使える子なら、ストローで飲ませるのもいいですよ。

わたしは次女が赤ちゃんのときに、スプーンで1さじずつ飲ませてました。時間はかかるけど、確実に水分を摂らせることができるんですよね。

アボ隊長の本音水分補給って、焦っちゃうんですよね。「早く飲ませなきゃ!」って思うんですけど、無理に飲ませると吐いちゃうこともあるので、落ち着いて少しずつが大事なんです。わたしも最初は焦って失敗したことがあります(笑)。ゆっくり、丁寧に対応してあげてくださいね。

避けたい飲み物と与え方の注意点

ジュースやスポーツドリンクは避ける

ジュースやスポーツドリンクは、糖分が多いので脱水症のときには適していません。糖分が多いと、逆に下痢を悪化させることもあるんですよね。

わたしは次女が体調を崩したときに、「スポーツドリンクがいいって聞いたことあるな」って思って飲ませようとしたんですけど、保健師さんに「経口補水液の方がいいですよ」って言われて、切り替えました。

水だけでは電解質が補えない

水だけでは、電解質(ナトリウムやカリウムなど)が補えません。脱水症のときは、水分だけじゃなくて電解質も失われてるので、経口補水液のように両方を補給できる飲み物が大切なんです。

わたしは保育現場で、「水だけじゃダメなんだ」って教わってから、経口補水液を意識するようになりました。

一度に大量に飲ませない

一度に大量に飲ませると、胃がびっくりして吐いちゃうことがあります。特に体調が悪いときは、胃も弱ってるので、少しずつ飲ませることが大事なんですよね。

わたしは三女が「もっと飲みたい!」って言ったときも、「ちょっとずつね」って止めてました。焦らず、ゆっくり飲ませてあげましょう。

麦茶+塩分補給もあり

経口補水液が手に入らない場合は、麦茶に少し塩を入れたり、麦茶と梅干しを一緒に食べさせたりする方法もあります。完璧ではないけど、応急処置としては使えますよ。

わたしは友達から「麦茶に塩入れるといいよ」って聞いて、試したことがあります。経口補水液がないときの代用として、覚えておくと安心です。

アボ隊長の本音飲み物選びって、意外と迷いますよね。わたしも「スポーツドリンクでいいんじゃない?」って思ってた時期があります(笑)。でも、脱水症のときは経口補水液が一番なんです。間違った選択をすると、逆効果になることもあるので、気をつけてくださいね。

こんなときはすぐ受診!重症のサイン

ぐったりして反応が鈍い

ぐったりして反応が鈍い、呼びかけても反応が薄い、目の焦点が合わないなどの症状が見られたら、すぐに医療機関を受診してください。これは重症のサインなんです。

わたしは保育現場で、こういう状態の子を見たときは、すぐに保護者に連絡して受診を促してました。命に関わることもあるので、遠慮せず受診しましょう。

おしっこが6時間以上出ていない

おしっこが6時間以上出ていない場合も、重症の可能性があります。赤ちゃんの場合は、おむつが全然濡れてないってことですね。

わたしは次女がおしっこ出てないのに気づいて、すぐに小児科を受診したことがあります。先生に「早めに来てくれて良かったです」って言われて、ホッとしました。

高熱が続く

高熱(38.5度以上)が続いてる場合も、脱水症が進行しやすいです。熱で汗をかいて、水分がどんどん失われるんですよね。

わたしは三女が高熱を出したとき、こまめに水分補給をしてたんですけど、それでも心配で受診しました。熱が高いときは、早めに相談するのが安心です。

嘔吐や下痢が止まらない

嘔吐や下痢が止まらない場合も、すぐに受診してください。水分を飲んでもすぐに吐いちゃったり、下痢が続いたりすると、脱水症が進行するんですよね。

わたしは長女が胃腸炎で何度も吐いたときに、夜間救急に行きました。点滴を打ってもらって、翌日には落ち着いたんです。無理せず、早めに受診することが大事ですよ。

夜間・休日の相談先

夜間や休日に心配なことがあったら、#8000(小児救急電話相談)に電話してみてください。看護師や小児科医が相談に乗ってくれて、「すぐ受診すべきか」「様子を見ていいか」を教えてくれます。

わたしも何度か#8000に電話したことがあります。丁寧に対応してもらえるので、遠慮せず相談してくださいね。

アボ隊長の本音重症のサインを見逃さないって、本当に大事なんですよね。わたしも「これくらい大丈夫かな」って迷ったことがあるんですけど、迷ったら受診するのが正解だと思います。子どもの命を守るために、遠慮せず医療機関を頼ってくださいね。

脱水症を予防する日常の工夫

こまめな水分補給を習慣にする

日頃から、こまめな水分補給を習慣にすることが大切です。のどが渇く前に飲む、っていうのがポイントなんですよね。

わたしは次女に「遊ぶ前に一口飲もうね」って声をかけてました。習慣にすることで、自然と水分補給ができるようになります。

タイミングを決めて飲む

外遊びや運動の前後、入浴後、起床時など、タイミングを決めて飲む習慣をつけるといいですよ。「お風呂上がりは必ず飲む」みたいに決めておくと、忘れにくくなります。

わたしは三女と一緒に「お風呂上がりは麦茶タイム!」って決めてました。そうすると、子どもも自分から「麦茶飲む!」って言ってくれるんですよね。

涼しい環境を整える

暑い日は、室内を涼しく保つことも大事です。エアコンや扇風機を使って、快適な温度に調整しましょう。

わたしは夏場、室内温度を26〜28度くらいに保つようにしてました。暑すぎると、それだけで汗をかいて水分が失われるので、環境づくりも大切なんですよね。

服装を調整する

服装を調整することも、脱水症予防につながります。通気性のいい服を着せたり、帽子をかぶせたりして、体温が上がりすぎないようにしましょう。

わたしは次女に、夏は綿や麻の涼しい素材の服を選んでました。服装一つで、体感温度が全然違うんですよね。

予防が一番大事

脱水症になってから対応するよりも、予防することが一番大事です。日頃から水分補給を意識して、体調を崩したときは特に注意してあげてくださいね。

わたしは保育現場でも、予防の大切さをいつも伝えてました。ちょっとした工夫で、脱水症は防げるんです。

アボ隊長の本音予防って、地味だけど本当に大事なんですよね。わたしも「ちゃんと水分補給させなきゃ」って毎日意識してます。でも、完璧を目指さなくて大丈夫。できる範囲で、コツコツ続けていくことが大切ですよ。

【まとめ】

子どもの脱水症は、初期症状を見逃さず、早めに水分補給をすることが大切です。唇や舌の乾燥、おしっこの回数が減ってる、泣いても涙が出ないなどのサインが見られたら、経口補水液を少しずつ与えて様子を見ましょう。ぐったりしている、おしっこが6時間以上出ない、高熱が続くなどの重症サインが見られたら、すぐに受診してください。

日頃から、こまめな水分補給を習慣にして、暑い日は涼しい環境を整えることで、脱水症を予防できます。体調を崩したときは特に注意して、子どもの様子をよく観察してあげてくださいね。心配なときは、遠慮せずかかりつけ医や#8000に相談しましょう。

【編集部より:アボ隊長のコメント】

脱水症って、子どもに多いけど、早めに気づいて対応すれば大丈夫です!おしっこの回数や唇の乾きをチェックして、少しずつ水分補給をしてあげてください。

わたしも何度か経験してますが、毎回ドキドキします(笑)。心配なときは、遠慮せずにかかりつけ医や#8000に相談してくださいね。子どもの体調、一緒に守っていきましょう!


執筆:アボ隊長(園活ナビMAGAZINE 編集部・保育教諭・3児の母(子育て歴20年))

※本記事は一般的な育児情報の提供を目的としており、医療アドバイスではありません。お子さんの状態が心配な場合は、かかりつけの小児科医にご相談ください。

【相談窓口】

  • かかりつけ小児科

脱水症状の相談や、受診の判断について相談できます。体調が心配なときは、遠慮せず受診してくださいね。

  • 小児救急電話相談(#8000)

夜間・休日の緊急相談ができます。「すぐ受診すべきか」「様子を見ていいか」を看護師や小児科医が教えてくれるので、迷ったら電話してみてください。

  • 自治体の保健センター・子育て相談窓口

健康に関する相談全般ができます。脱水症の予防方法や、水分補給の仕方について相談してみましょう。

  • 最寄りの救急外来

ぐったりしている、おしっこが出ないなど重症サインが見られる場合は、最寄りの救急外来を受診してください。命に関わることもあるので、迷わず受診しましょう。

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