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子どもの秋服はいつから?気温別の服装目安と朝晩の調整法

「朝は肌寒いけど、昼間は暑い…今日は何を着せたらいいの?」

秋の服装選び、迷いますよね。夏服ではまだ暑い日もあれば、朝晩は冷え込んで「やっぱり長袖がよかった」と思う日もあって。特に、朝晩の気温差が大きい秋は、子どもの服装選びが難しい時期です。

わたしも長女のとき、秋の服装選びにすごく悩みました。朝は寒そうだからと厚着させて登園させたら、昼間に汗だくで帰ってきたり。逆に、薄着で行かせたら「寒かった」と言われたり。

秋は、体温調節が難しい季節。でも、気温別の服装目安を知っておいて、重ね着で調整できるようにしておけば、迷わずに対応できます。

この記事では、子どもの秋服への切り替え時期と、気温別の服装目安、朝晩の寒暖差に対応する重ね着のコツをご紹介します。園生活での服装選びや、準備しておきたいアイテムも合わせてまとめました。

目次
  1. 子どもの秋服はいつから着せる?
  2. 気温別の服装目安
  3. 朝晩の寒暖差に対応する重ね着のコツ
  4.  園生活での秋服選びのポイント
  5. 秋服で準備しておきたいアイテム
  6. 衣替えのタイミングと収納のコツ
  7. 【まとめ】
  8. 【編集部より:アボ隊長のコメント】

子どもの秋服はいつから着せる?

秋服への切り替え時期、いつごろが目安なのでしょうか?

地域や年によって違いますが、おおよその目安を知っておくと安心です。

最高気温が25度を下回る日が目安

秋服への切り替えは、最高気温が25度を下回る日が増えてきたころが目安です。

25度以上だと、まだ半袖でも過ごせますが、25度を下回ると、長袖が必要になってくる日が増えます。天気予報をチェックして、気温を確認しながら調整しましょう。

9月下旬〜10月上旬ごろが一般的

地域にもよりますが、だいたい9月下旬から10月上旬ごろが、秋服に切り替える時期です。

この時期は、朝晩が涼しくなり、夏服だけでは寒く感じることが増えてきます。ただし、日中はまだ暖かいこともあるので、重ね着で調整するのがポイントです。

地域や年によって異なる

秋の訪れは、地域や年によって異なります。

北海道や東北では9月中旬から、九州や沖縄では10月中旬以降から、といった具合に。その年の気候によっても変わるので、気温をこまめにチェックして、柔軟に対応しましょう。

子どもの様子を見ながら調整

気温だけでなく、子どもの様子も大切です。

「寒い」と言っている、手足が冷たい、鳥肌が立っている、といったサインがあれば、秋服に切り替えるタイミング。逆に、汗をかいている、暑そうにしている、といった場合は、まだ夏服でOKです。

早めに準備しておくと安心

急に涼しくなる日もあるので、秋服は早めに準備しておくと安心です。

8月下旬ごろには、秋服を出して、サイズを確認しておきましょう。サイズアウトしていたら、早めに買い足しておくといいですね。

アボ隊長の本音次女のとき、9月の終わりに急に寒くなって、「秋服出してない!」と焦ったことがあります。

慌てて出したら、サイズが合わなくて、買い物に走った記憶があります。それ以来、8月のうちに秋服を出して確認するようにしています。

早めの準備、本当におすすめですよ。

気温別の服装目安

気温に応じた服装の目安を知っておくと、迷わずに服を選べます。

おおよその目安として、参考にしてくださいね。

25度以上:半袖+薄手の羽織

最高気温が25度以上の日は、まだ半袖で過ごせます。

ただし、朝晩は少し涼しくなることもあるので、薄手のカーディガンやパーカーを持たせておくと安心です。日中は半袖で、朝晩は羽織る、という使い方ができます。

20〜25度:長袖Tシャツ+薄手の上着

最高気温が20〜25度の日は、長袖Tシャツがちょうどいい時期です。

朝晩は少し肌寒いこともあるので、薄手のカーディガンやパーカーを重ねると安心。日中は長袖だけで過ごせることが多いです。

15〜20度:長袖+カーディガンやパーカー

最高気温が15〜20度になると、本格的な秋の服装が必要です。

長袖Tシャツに、カーディガンやパーカーを重ねましょう。朝晩は冷え込むので、しっかり羽織れるものがあると安心です。

15度以下:長袖+厚手の上着やジャケット

最高気温が15度を下回ると、厚手の上着が必要になります。

ウインドブレーカーやジャケットなど、しっかり防寒できるアイテムを用意しましょう。この時期になると、冬に近づいてきているサインです。

子どもは大人より1枚少なめが基本

子どもは大人より体温が高く、汗をかきやすいです。

そのため、「大人より1枚少なめ」が基本。大人が寒いと感じても、子どもは暑がることもあります。子どもの様子をよく見て、調整してあげてくださいね。

アボ隊長の本音三女が小さいとき、わたしが寒いからと厚着させたら、園から帰ってきたときに汗だくだったことがあります。

「大人基準じゃダメなんだ」と反省しました。子どもは思った以上に暑がりなので、薄着気味でちょうどいいことが多いですよ。

気温をチェックしながら、子どもの様子も見て調整してくださいね。

朝晩の寒暖差に対応する重ね着のコツ

秋は朝晩の気温差が大きいので、重ね着で調整することが大切です。

脱ぎ着しやすいアイテムを活用しましょう。

薄手のカーディガンやパーカーが便利

薄手のカーディガンやパーカーは、秋の重ね着に欠かせません。

朝は肌寒いときに羽織って、日中暑くなったら脱ぐ、という使い方ができます。ボタンやファスナーで簡単に脱ぎ着できるものがおすすめです。

ベストも使いやすい

ベストは、腕が動かしやすく、子どもも着やすいアイテムです。

お腹や背中を温めつつ、腕は動かしやすいので、活発に遊ぶ子どもにぴったり。薄手のものを1枚持っておくと便利ですよ。

登園時は羽織を持たせる

朝は肌寒くても、日中は暖かくなることが多いです。

登園するときは、薄手の羽織を持たせて、園で脱げるようにしておきましょう。園によっては、ロッカーに予備の服を置いておけることもあるので、確認してみてください。

帰りは脱いで帰ることも想定

逆に、朝は寒くて厚着で行ったけど、帰りは暑くて脱ぐ、ということもあります。

脱いだ服を入れられるバッグや袋を持たせておくと、スムーズです。脱ぎ着しやすいデザインを選ぶことも大切ですね。

アボ隊長の本音 長女が園に通っていたとき、朝は長袖で行かせて、帰りは半袖で帰ってくることがよくありました。

「暑かったから脱いだ」って。それを見て、重ね着の大切さを実感したんです。脱ぎ着しやすい服を選んでおくと、子ども自身で調整できますよ。

秋は重ね着の季節。うまく活用してくださいね。

 園生活での秋服選びのポイント

保育園や幼稚園での秋服選びには、いくつかポイントがあります。

動きやすく、安全で、着替えやすい服を選びましょう。

脱ぎ着しやすいデザイン

園では、子どもが自分で脱ぎ着することも多いです。

ボタンが大きい、ファスナーが使いやすい、かぶるだけで着られる、といったデザインを選ぶと、子どもも着替えやすくなります。

動きやすい素材

子どもは園で走ったり、遊んだり、たくさん動きます。

伸縮性のある素材、綿や綿混素材など、動きやすく汗を吸いやすい素材を選びましょう。ジーンズなど硬い素材は、動きにくいこともあるので注意が必要です。

名前を書くスペースがある

園では、すべての持ち物に名前を書く必要があります。

服にも名前を書きやすいタグやスペースがあると便利。名前シールを貼る場合も、貼りやすい場所があるものを選びましょう。

洗濯しやすく乾きやすい

園での生活は、汗や泥で服が汚れることが多いです。

洗濯機で洗えて、すぐ乾く素材を選ぶと、日々のお手入れが楽になります。アイロンが要らない素材だと、さらに助かりますよね。

フードや飾りが少ない安全なデザイン

フードや紐、大きな飾りがついた服は、遊具に引っかかったり、首が締まったりする危険があります。

園では、シンプルで安全なデザインを選びましょう。園によっては、フードがついた服を禁止している場合もあるので、確認してくださいね。

園のルールを確認

園によって、服装のルールや指定がある場合があります。

色の指定、デザインの制限、持ち物のルールなど、事前に確認しておくと安心です。わからないことがあれば、先生に聞いてみましょう。

アボ隊長の本音次女の園では、フードがついた服は禁止でした。

最初知らなくて、フード付きパーカーを着せていったら、「フードは取り外してください」と言われて。それ以来、フードなしのカーディガンを選ぶようにしています。

園のルールは大事。事前に確認しておくと、スムーズですよ。

秋服で準備しておきたいアイテム

秋に向けて、準備しておくと便利なアイテムをご紹介します。

これだけあれば、秋の服装選びに困りません。

長袖Tシャツ

秋の基本アイテムです。

薄手のものから少し厚手のものまで、何枚か用意しておくと、気温に合わせて選べます。無地やシンプルなデザインだと、重ね着しやすいですよ。

薄手のカーディガンやパーカー

重ね着に欠かせないアイテム。

脱ぎ着しやすいデザインで、洗濯しやすい素材のものを選びましょう。色違いで何枚か持っておくと、着回しがききます。

ベスト

腕が動かしやすく、お腹や背中を温められるベスト。

薄手のものを1〜2枚持っておくと、便利です。カーディガンやパーカーと使い分けるといいですね。

長ズボン

秋は長ズボンが基本です。

伸縮性があって、動きやすいものを選びましょう。膝が補強されているものだと、遊んでいても破れにくいです。

薄手のレギンス

女の子の場合、スカートやワンピースの下に薄手のレギンスを履くと、冷え対策になります。

ズボンの下に重ねて履くこともできるので、何枚か持っておくと便利です。

ウインドブレーカー

急に寒くなった日や、風が強い日に便利なウインドブレーカー。

薄手で軽く、持ち運びやすいので、1枚持っておくと安心です。

帽子(日よけ・防寒兼用)

秋はまだ日差しが強い日もあれば、肌寒い日もあります。

つばのある帽子や、ニット帽など、季節に応じて使い分けられるものを用意しておくといいですね。

園に置いておく予備の着替え

汗をかいたり、泥で汚れたりしたときのために、園に予備の着替えを置いておきましょう。

長袖Tシャツ、長ズボン、下着、靴下のセットを用意しておくと安心です。

アボ隊長の本音 三女が園に通っていたとき、予備の着替えをロッカーに置いていました。

ある日、泥んこ遊びで服が汚れたらしく、予備の服に着替えて帰ってきたんです。「予備があってよかった!」と思いました。

園には、予備の着替えを必ず置いておくことをおすすめします。

衣替えのタイミングと収納のコツ

秋服への衣替え、いつ頃がいいのでしょうか?

スムーズな衣替えのコツもご紹介します。

最高気温が20度を下回る日が続いたら

本格的な衣替えは、最高気温が20度を下回る日が続くようになったら、始めましょう。

この時期になると、夏服の出番はほとんどなくなります。夏服を片付けて、秋冬服に入れ替えるタイミングです。

夏服は洗濯して清潔にしてから収納

夏服を片付ける前に、必ず洗濯して清潔にしてから収納しましょう。

汗や汚れが残ったまま収納すると、黄ばみやカビの原因になります。しっかり乾かしてから、収納ボックスや衣装ケースに入れてくださいね。

サイズアウトした服は整理

衣替えのタイミングで、サイズアウトした服を整理しましょう。

来年着られない服は、思い切って処分するか、リサイクルに出すか、下の子やお友だちに譲るか、決めておくといいですね。整理することで、収納スペースもスッキリします。

秋冬服のサイズを確認

秋冬服を出したら、サイズを確認しましょう。

去年の服が小さくなっていることもあります。早めに確認して、足りないものがあれば買い足しておくと安心です。

収納ボックスにラベルを貼る

収納ボックスには、「長女 夏服」「次女 秋冬服」といったラベルを貼っておくと、次の衣替えのときに探しやすくなります。

中身が見える透明なボックスだと、さらに便利ですよ。

アボ隊長の本音わたしは毎年、衣替えのときに「これ、もう着られないな」という服を整理しています。

子どもの成長は早いので、去年の服が今年はもう小さい、ということがよくあるんです。整理することで、次のシーズンの準備もしやすくなりますよ。

衣替えは少し面倒ですが、計画的に進めていきましょう。

【まとめ】

秋の服装選びは、気温と子どもの様子を見ながら、重ね着で調整することが基本です。最高気温が25度を下回る日が増えてきたら、秋服への切り替えを始めましょう。9月下旬から10月上旬ごろが一般的ですが、地域や年によって異なるので、天気予報をこまめにチェックして柔軟に対応してください。

気温別の服装目安として、25度以上なら半袖+薄手の羽織、20〜25度なら長袖Tシャツ+薄手の上着、15〜20度なら長袖+カーディガンやパーカー、15度以下なら長袖+厚手の上着やジャケット、が目安です。子どもは大人より体温が高く汗をかきやすいので、大人より1枚少なめが基本だと覚えておきましょう。

朝晩の寒暖差が大きい秋は、薄手のカーディガンやパーカー、ベストなど、脱ぎ着しやすいアイテムを活用して、重ね着で調整することが大切です。登園時は羽織を持たせ、帰りは脱いで帰ることも想定した服選びをしましょう。

園生活での秋服選びでは、脱ぎ着しやすいデザイン、動きやすい素材、洗濯しやすく乾きやすいもの、フードや飾りが少ない安全なデザインを選びましょう。園によって服装のルールがある場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。

秋に準備しておきたいアイテムは、長袖Tシャツ、薄手のカーディガンやパーカー、ベスト、長ズボン、薄手のレギンス、ウインドブレーカー、帽子、園に置いておく予備の着替えなどです。

衣替えは、最高気温が20度を下回る日が続くようになったら本格的に進めましょう。夏服は洗濯して清潔にしてから収納し、サイズアウトした服は整理し、秋冬服のサイズを確認しておくとスムーズです。

迷ったら、園の先生や他の保護者に聞いてみるのもおすすめ。子どもの「暑い」「寒い」のサインを見ながら、無理なく調整していきましょう。

【編集部より:アボ隊長のコメント】

「朝寒いけど昼は暑い…何を着せたらいいの?」という悩み、すごくわかります。秋の服装選びは、本当に難しいですよね。

でも、秋は重ね着で調整する季節。脱ぎ着しやすいカーディガンやパーカーを準備しておけば、朝晩の気温差にも対応できます。

子どもは大人より暑がりなので、「ちょっと薄着かな?」くらいでちょうどいいことが多いです。子どもの「暑い」「寒い」のサインを見ながら、調整してあげてくださいね。

迷ったら、園の先生や他の保護者に聞いてみるのもいいですよ。みんな同じように悩んでいるので、情報交換すると安心できます。

秋の服装選び、楽しみながら進めていきましょう。


執筆:アボ隊長(園活ナビMAGAZINE 編集部・保育教諭・3児の母(子育て歴20年))

※免責事項
本記事は一般的な育児情報の提供を目的としています。地域や気候、子どもの体質によって適切な服装は異なりますので、お子さんの様子をよく観察しながら調整してください。

【相談窓口】

通園している保育園・幼稚園の担任

園での服装のルールや、他の子どもたちがどんな服装をしているか、先生に聞いてみましょう。季節ごとの服装の目安も教えてもらえることがあります。

地域の子育て支援拠点・子育てひろば

地域の気候に合った服装選びについて、スタッフや他の保護者と情報交換できます。同じ地域で子育てしている人の実体験を聞けるので、参考になりますよ。

保護者同士の情報交換(保護者会など)

園の保護者会やママ友・パパ友との情報交換も、服装選びの参考になります。「今日はこれくらいの気温だから、こんな服装で行かせた」といった具体的な話を聞けると、とても助かりますよね。

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