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父の日プレゼント|子どもと一緒に作れる手作りギフト15選

父の日って、母の日よりちょっと忘れられがちじゃないですか。
でも、子どもからの「ありがとう」が形になる日って、やっぱり特別なんですよね。

わたしの家でも、父の日プレゼントは毎年なんだかんだ盛り上がります。高いものを買わなくても、子どもが一生懸命作ったものって、パパはかなりうれしそうなんです。むしろ、その感じがいちばん刺さるんですよ(笑)。

しかも手作りギフトは、作る時間そのものが思い出になります。幼児期は、遊びや体験を通して育っていく時期でもあるので、親子で一緒に「作る」を楽しむ時間はそれだけでも十分価値があります。

この記事では、0〜6歳くらいの子どもと一緒に作りやすい父の日プレゼントを15個まとめました。年齢に合わせて選びやすいように分けているので、「うちの子でもできそう」が見つかるはずですよ。

目次
  1. 父の日プレゼントを子どもと作るときのコツ
  2. 0〜2歳でも作りやすい手作りギフト5選
  3. 3〜4歳が楽しみやすい手作りギフト5選
  4. 5〜6歳の「自分で作れた」が増える手作りギフト5選
  5. プレゼントをもっと喜んでもらえる渡し方
  6. 手作りギフトで気をつけたい安全ポイント
  7. 【まとめ】
  8. 【編集部より:アボ隊長のコメント】

父の日プレゼントを子どもと作るときのコツ

完成度より「子どもが参加できた」が大事

父の日プレゼントって、つい親がきれいに仕上げたくなりますよね。
でも実際にパパが喜ぶのは、ちょっとゆがんでても、色がはみ出してても、「これ○○が作ってくれたんだな」が見えるものだったりします。

とくに幼児は、全部をひとりで完成させるのはまだ難しいです。だから、手形を押す、シールを貼る、色を選ぶ、リボンを渡す。そんなふうに、1つでも参加できる工程があると十分なんです。

年齢に合った“できる役”を用意すると平和

0〜2歳なら、手形・足形・指スタンプみたいな参加型。
3〜4歳なら、貼る・描く・並べる。
5〜6歳なら、折る・切る・メッセージを書く、まで広げやすいです。

ここを無理すると、親子でしんどくなります(笑)。

アボ隊長の本音1人目の長女のとき、わたしは「ちゃんとした父の日プレゼントを作らせたい」と思いすぎて、ほぼ親作品みたいになったことがありました。
でも夫が大事にしていたのは、その完成品より、横に置いてあったグチャッとした試し描きの紙だったんです。あれで、あ、主役は“上手さ”じゃないんだなって気づきました。

0〜2歳でも作りやすい手作りギフト5選

1)手形カード

いちばん定番で、いちばん強いです。
画用紙に手形をぺたっと押すだけで、父の日感がちゃんと出ます。まわりに「いつもありがとう」と書くだけでも十分かわいいですよ。

2)足形ネクタイアート

足形をネクタイみたいな形に見立てるアイデアです。
小さい足って、それだけで反則級にかわいいんですよね。

3)写真つきありがとう台紙

子どもの写真を1枚貼って、その周りにシールやスタンプで飾るだけ。
忙しいときでも作りやすくて、失敗しにくいです。

4)パパだいすきうちわ

無地のうちわに手形やお絵描きを入れるだけ。
実用品なので、もらったあとも使いやすいのがいいところです。

5)ペタペタシールのメダル

丸い厚紙にシールを貼って、リボンを通せばメダル風に。
0〜2歳は貼るだけでも立派な参加です。

アボ隊長の本音この年齢って、正直「完成まで座ってる」だけでもすごいんですよね。
うちの次男は1歳のとき、手形を取るだけで途中から大脱走でした(笑)。だからわたしは、短時間で終わるものを選ぶようになりました。親の心の平和、大事です。

3〜4歳が楽しみやすい手作りギフト5選

 6)似顔絵カード

3歳を過ぎると、「顔を描こう」とする感じが出てきます。
目が3つあっても、髪の毛が緑でも、それがまたいいんです。

7)紙コップペン立て

紙コップに折り紙やシールを貼って、パパ用のペン立てに。
実用的だし、机に置きやすいプレゼントです。

8)ありがとうクーポン券

「かたたたきけん」「ぎゅーけん」「おてつだいけん」みたいな券を数枚作ると、けっこう盛り上がります。
子どもも“渡す楽しさ”を感じやすいですよ。

9)折り紙シャツカード

シャツの形に折った台紙に、ネクタイをつけてカードにするアイデアです。
父の日らしさが出しやすくて、見た目も華やかです。

10)写真入りキーホルダー風プレート

厚紙やラミネート風の台紙に写真を入れて、簡単な飾りをつけるだけ。
本格キーホルダーじゃなくても、「持ち歩ける感じ」があると特別感が出ます。

アボ隊長の本音3〜4歳になると、本人の「これ作った!」感が強くなってきます。
三女はこの時期、似顔絵が大好きで、夫の顔を毎回ものすごい眉毛で描いてました(笑)。
でも、パパってそういうの本気でうれしいみたいです。冷蔵庫にずっと貼ってありました。

5〜6歳の「自分で作れた」が増える手作りギフト5選

 11)手作りしおり

画用紙や厚紙に絵を描いて、穴を開けてリボンを通すだけ。
本を読むパパはもちろん、手帳にはさむだけでも使えます。

12)メッセージつき写真フレーム

フレーム台紙に絵や文字を書いて飾るタイプです。
この年齢になると「ぱぱありがとう」が自分で書ける子も増えるので、ぐっと記念感が出ます。

13)小物入れ

牛乳パックや空き箱を土台にして、紙を貼って作る小物入れ。
鍵やイヤホン置きにすると、実際に使ってもらいやすいです。

14)手作りブックマークつきお手紙セット

しおりとミニ手紙をセットにするだけで、プレゼント感が一気に上がります。
「ありがとう」「おしごとがんばってね」みたいな短い一言でも十分です。

15)家族の絵ミニポスター

A4の紙に家族の絵を描いて、「だいすき」「いつもありがとう」を入れるだけ。
シンプルなんですが、気持ちがちゃんと伝わります。

アボ隊長の本音5〜6歳って、急に“作品感”が出てくる時期なんですよね。
1人目の長女が年長のときに書いた「ぱぱ、おしごといつもありがとう」は、字はたどたどしいのに、もうそれだけで十分でした。正直、既製品より強いです。

プレゼントをもっと喜んでもらえる渡し方

 朝いちで渡すと、一日うれしい

父の日プレゼントは、渡し方で印象がかなり変わります。
おすすめは朝。起きてすぐにもらうと、その日ずっと機嫌がいいです(笑)。

「作ってるところ」を少し隠しておくのも楽しい

全部見せずに、「パパにはまだ内緒ね」と言いながら準備すると、子どももイベント感を楽しめます。
秘密を共有してる感じ、幼児はけっこう好きですよね。

一言そえるだけでグッとくる

まだうまく言えなくても大丈夫です。
「ありがとう」「だいすき」「おしごとがんばってね」だけで十分。言葉が難しければ、親が代わりに読んであげてもちゃんと伝わります。

アボ隊長の本音うちの夫、プレゼントそのものより“渡され方”に弱いタイプです。
朝ごはんのあとに、子どもがちょこちょこ歩いて「はい、どうぞ」って渡しただけで、毎回かなりうれしそうでした。
こういうの、見てるこっちまでちょっとあったかくなります。

手作りギフトで気をつけたい安全ポイント

小さい材料は誤飲に注意

ビーズ、ボタン、細かい飾り、強力な接着パーツみたいなものは、年齢によってはまだ危ないことがあります。
とくに下のきょうだいがいる家は、作業中も片づけ後も気をつけたいところです。

はさみや穴あけは大人が近くで見る

5〜6歳になると「自分で切りたい!」が出てきますよね。
その気持ちは大事にしつつ、最初の切り込みや固い部分は大人が担当したほうが安心です。

無理に長時間やらない

工作が好きな子でも、集中が切れる瞬間はあります。
疲れてくると雑になるし、イライラして「もうやだ!」になりやすいんです。だから短時間で切り上げるほうが、結果的に楽しく終わりやすいです。

家庭での遊びや工作では、身近なものでも事故につながることがあるので、子どもの手の届く範囲や使う材料には気をつけたいですね。

また、家庭でも親子で無理なく取り組める遊びは、子どもの心身の発達やコミュニケーションにもつながると案内されています。

アボ隊長の本音工作って、始める前はキラキラしてるのに、途中から急に修行みたいになることありませんか(笑)。
だからわたしは、「完成しなくても今日はここまででOK」にしています。父の日プレゼントは、完璧さより、親子で一緒に作った時間のほうがちゃんと残ります。

【まとめ】

父の日プレゼントは、上手に作ることより、子どもが「パパに渡したい」と思える形にすることがいちばん大事です。手形ひとつでも、似顔絵1枚でも、そこに子どもの今の姿がぎゅっと入ります。年齢に合わせてできる工程を選べば、親も無理しすぎず、子どもも「自分でできた」が感じやすくなります。高価なものじゃなくても大丈夫。むしろ、ちょっと不格好なくらいのほうが、あとから見返したときに愛おしいんですよね。今年の父の日は、親子でひとつ、あたたかい思い出を作ってみてください。

【編集部より:アボ隊長のコメント】

父の日って、つい後回しになりやすいんですけど(笑)、子どもと一緒に準備するとすごくいい時間になります。

わたし自身、3人の子どもたちといろいろ作ってきましたが、毎回きれいにできたわけじゃありません。むしろ、手が汚れて途中で飽きて、部屋が散らかって終わる年もありました。でも、それでもいいんですよね。

パパがうれしいのは、完成品だけじゃなくて、「自分のために一生懸命やってくれたんだな」って伝わることだから。気負いすぎず、できそうなものを1つ選んで、親子で楽しんでみてください。


執筆:アボ隊長(園活ナビMAGAZINE 編集部・保育教諭・3人の母(子育て歴20年))

※本記事は一般的な育児情報の提供を目的としており、医療アドバイスではありません。お子さんの状態が心配な場合は、かかりつけの小児科医にご相談ください。

相談窓口】

  • 保育園・こども園
    園で父の日製作をしていることもあるので、家庭で用意する内容とかぶらないか気になるときや、年齢に合う製作のヒントがほしいときに相談しやすい先です。
  • 地域の子育て支援センター
    親子で参加できる製作あそびや季節イベントをしていることも多いので、「家だと準備が大変」「みんなで楽しめる場がほしい」ときに頼りになります。
  • 児童館・地域の親子イベント
    工作スペースや材料がそろっている日もあるので、家でやるよりラクに楽しみたいときや、父の日向けの製作イベントを探したいときに便利です。

遊び中は必ず大人が見守るようにしてください。

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