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子どもと作るクリスマス工作15選|家にあるもので簡単にできるアイデア

クリスマスが近づくと、街の装飾や雰囲気などにワクワクする人も多いですよね。

家庭でも「子どもと一緒に何か作ってみたい!」と思う人もいるのではないでしょうか。

でも、特別な材料をそろえたり、難しい作り方に挑戦したりするのは大変。

そんなときは、折り紙や紙皿、空き箱など、家にあるものを身近なものを使った工作がおすすめです。

この記事では、2〜3歳の子どもが大人と楽しめるものから、4〜6歳の子どもが工夫しながら作れるものまで、クリスマス工作のアイデアを15個紹介します。

目次
  1. 特別な材料はいらない!おうちで楽しむクリスマス工作 
  2. 2〜3歳向け|貼る・丸める・飾る工作5選
  3. 4〜6歳向け|自分で工夫して楽しむ工作5選
  4. 親子で作って飾ろう!クリスマス工作5選
  5. 小さな子どもと工作するときの安全ポイント
  6. まとめ|身近な材料でクリスマスを楽しもう
  7. 【編集部より:アボ隊長のコメント】

特別な材料はいらない!おうちで楽しむクリスマス工作 

家にある材料から考えてみよう

クリスマス工作は、身近な材料でも楽しめます。

例えば、折り紙や画用紙、紙皿、トイレットペーパーの芯、空き箱など。

最初から完成形を決めすぎず、子どもが使いたい色や飾りを選べるようにすると、同じ材料でも違った作品が生まれます。

年齢よりも「できること」を目安に

同じ年齢でも、手先の使い方や好きな活動は一人ひとり違います。

2〜3歳なら貼る・丸めるなどの動作を中心に、4〜6歳なら折る・切る・組み合わせる活動を取り入れてみましょう。

はさみを使う作業などは大人が手を貸し、飾り付けや色選びは子どもに任せてみましょう。

2〜3歳向け|貼る・丸める・飾る工作5選

① シールで飾る紙皿クリスマスツリー

材料: 緑色の画用紙、折り紙、シール、のり

大人が緑色の画用紙を大きな三角形に切ります。

子どもが好きな場所にシールを貼ったり、ちぎった折り紙をのりで貼ったりします。

茶色の画用紙で幹を付けたら完成です!

完成したツリーは壁に飾っても素敵です。小さな子どもでも、貼る楽しさを味わえる工作です。

② ちぎり紙のサンタクロース

材料: 赤・白・肌色の画用紙、のり、クレヨン

大人がサンタクロースの顔と帽子の台紙を用意します。

子どもは白い紙をちぎって、ひげや帽子のふわふわした部分に貼りつけます。

顔はクレヨンで描いても楽しいですね。

③ お花紙を丸めて作る雪だるま

材料: 白いお花紙、画用紙、のり、色紙

白いお花紙をふんわり丸め、雪だるまの形に並べて貼ります。

帽子やマフラーをつければ、表情豊かな雪だるまのできあがり。

紙を丸める感触も楽しめる工作です。

④ 手形で作るクリスマスリース

材料: 緑色の絵の具、画用紙、赤いシール

緑色の絵の具を手につけ、画用紙に手形を押します。

大人が手形を輪になるように配置したり、切り抜いて貼ったりすると、リースの形になります。

赤いシールを飾れば、クリスマスらしい仕上がりに。

絵の具が苦手な子は、手の形を画用紙になぞって作ってもいいですね。

⑤ 紙コップのトナカイ

材料: 紙コップ、茶色の画用紙、クレヨン、のり

紙コップに茶色の画用紙を貼り、トナカイの顔を描きます。

角の部分は大人が切って用意し、子どもが貼りつけます。

赤い鼻をつけると、かわいらしい表情になりますよ。

4〜6歳向け|自分で工夫して楽しむ工作5選

⑥ 折り紙を重ねた立体クリスマスツリー

材料: 緑色の画用紙、折り紙、のり、はさみ、クレヨン

緑色の画用紙を、大・中・小の三角形に切ります。

大きな三角形を下にして、少しずつ重なるように貼り合わせます。

折り紙で作った星や飾りを貼ったり、クレヨンで模様を描いたりして完成です。

三角形の大きさや重ね方を変えると、ツリーの形にも個性が生まれます。はさみを使うのが難しい場合は、大人が形を切って用意しましょう。

⑦ トイレットペーパーの芯で作るサンタさん

材料: トイレットペーパーの芯、赤い折り紙、白い紙、ペン、のり

芯に赤い折り紙を巻きつけ、顔やひげを貼ります。

帽子も紙で作れば、立てて飾れるサンタクロースに。

表情を描く工程は、子どもの個性が出るところです。

⑧ 空き箱のクリスマスプレゼント

材料: 小さな空き箱、包装紙や折り紙、紙のリボン、テープ

空き箱を好きな紙で包み、リボンを飾ります。

箱の大きさを変えていくつか作れば、ツリーの下に並べる飾りにもなります。

中に家族へのメッセージを入れても楽しいですね。

⑨ 紙皿で作るゆらゆら雪だるま

材料: 紙皿、白色の画用紙、色画用紙、のり、はさみ、クレヨン

白い画用紙から大きさの違う丸を2枚切り、貼り合わせて雪だるまの形を作ります。

クレヨンで顔を描き、色画用紙で帽子やマフラーを付けます。

紙皿を半分に折り、折り目を上にして置きます。

折った紙皿の片面に雪だるまを貼り付けたら完成です。

紙皿の丸い部分を下にして置き、軽く触れるとゆらゆら揺れます。作ったあとも動かして楽しめる工作です。

⑩ 切り紙で作る雪の結晶

材料: 折り紙、子ども用はさみ

折り紙を数回折り、端を少しずつ切ります。

広げると、切った形によって違う雪の結晶が現れます。

はさみの扱いに慣れていない子は、大人が折った紙に切る場所を描いてあげると取り組みやすくなります。

親子で作って飾ろう!クリスマス工作5選

⑪画用紙で作るクリスマスブーツ

材料: 赤色の画用紙、白色の折り紙、シール、のり、はさみ、クレヨン

大人が赤色の画用紙にブーツの形を描き、切り抜きます。

ブーツの履き口に白い折り紙を貼ります。

子どもがシールを貼ったり、クレヨンで模様を描いたりして完成です。

大きめに作って壁に飾ったり、家族それぞれのブーツを作って並べたりするのも楽しいですね。

⑫ 画用紙をつないだクリスマスガーランド

材料: 色画用紙、のり、ひも、テープ

星やツリー、プレゼントなど、クリスマスらしい形を画用紙で作ります。

大人がひもに取りつければ、壁に飾れるガーランドのできあがり。

子どもが描いた絵をそのまま飾りにしても素敵です。

⑬ 親子で作るクリスマスカード

材料: 画用紙、折り紙、クレヨン、のり

画用紙を二つ折りにして、表紙にツリーやサンタクロースを飾ります。

中には子どもの絵やメッセージを。

文字がまだ書けない子は、絵を描いたり、大人が言葉を聞き取って書いたりしてもいいですね。

⑭ 空き箱で作る小さなクリスマスの街

材料: お菓子などの空き箱、色画用紙、ペン、テープ

空き箱を家に見立て、屋根や窓、扉を貼ります。

いくつか並べれば、小さなクリスマスの街が完成。

雪景色にしたり、お店を作ったり、親子で物語を考えながら楽しめます。

⑮ 家族の写真を飾るクリスマスフレーム

材料: 厚紙、色画用紙、シール、写真

大人が厚紙で写真を入れる枠を作ります。

子どもは星やツリーの形を貼って飾りつけ。

家族の写真や子どもが描いた絵を入れれば、クリスマスの思い出にもなる作品です。

小さな子どもと工作するときの安全ポイント

道具や材料は大人が確認する

工作を始める前に、材料の大きさや形、道具の使い方を確認しましょう。

特に小さな子どもがいる場合は、次のような点に気をつけたいですね。

  • 小さな飾りや部品の誤飲に注意する
  • はさみやカッターは発達に合わせて大人が管理する
  • ホチキスの針や鋭い部分が残らないようにする
  • ひもやリボンを首に巻きつけないようにする
  • 工作用の接着剤や絵の具は対象年齢・使用方法を確認する

作品を飾るときも、小さな子どもの手が届く場所に危険な部品がないか確認してください。

きれいに完成させることだけが目的ではない

工作をしていると、見本と違う形になったり、途中で別のものを作り始めたりすることもあります。

そんなときは、無理に大人の考えた完成形に近づけなくても大丈夫。

色を選んだり、紙を貼ったり、自分なりに工夫したりする時間も、工作の楽しさの一つです。

まとめ|身近な材料でクリスマスを楽しもう

クリスマス工作は、特別な材料がなくても楽しめます。

紙皿や折り紙、空き箱など、家にあるものを使って、子どもの年齢や興味に合った作品を選んでみてください。

できあがった作品を飾ったり、家族にプレゼントしたりするのも、クリスマスならではの楽しみ方ですね。

【編集部より:アボ隊長のコメント】

子どもの工作では、大人が思い描いたものと違う作品ができることもありますよね。

でも、そこに子どもならではの発想が詰まっていることもあります。

保育教諭として大切にしたいのは、完成した作品だけでなく、作っている途中の表情や工夫にも目を向けることです。

今年のクリスマスは、ぜひ親子で「何を作ろうか?」と話すところから楽しんでみてくださいね。


執筆:アボ隊長(園活ナビMAGAZINE 編集部・保育教諭・3児の母〈子育て歴20年〉)

※工作は子どもの年齢や発達に合わせ、大人が見守りながら行ってください。材料や道具の安全性を確認し、誤飲・けがなどに十分注意しましょう。

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